molconvert [options] 出力フォーマット[:出力オプション] [ファイル...]
出力フォーマット は以下のうちのいずれかを指定します:
また、 以下のコマンドを使用すると指定ファイルの文字コードが表示されます:
mrv文書フォーマット mol,rgf,sdf,rdf,csmol,csrgf,cssdf,csrdf,
cml,smiles,cxsmiles,abbrevgroup,peptide,
sybyl,mol2,pdb,xyz,inchi,name,cdx,cdxml構造記述フォーマット jpeg,msbmp,png,pov,ppm,svg,emfグラフィックフォーマット gzip,base64圧縮とエンコード
molconvert [オプション] query-encoding [ファイル...]
インポートオプションは、以下の様に括弧で括って指定する事も可能です:
-ofile標準出力ではなく、指定ファイルパスに出力します -m複数ファイルを生成します -echarset入力ファイルのキャラクターコードを指定します(フォーマットはJavaの指定方法で行います)。 -e[in]..[out]入力 (in) と/または 出力 (out) ファイルのキャラクターコードを指定します
例: UTF-8, ASCII, Cp1250 (Windows Eastern European), Cp1252 (Windows Latin 1), ms932 (Windows Japanese).-sstringSMILES / SMARTS / Peptide形式として読み込む指定です。 -sstring{format:options}指定format形式、指定インポートオプション指定で読み込む指定です(省略可能) --smilesstringSMILES文字列として読み込みます --smartsstringSMARTS文字列として読み込みます --peptidestringPeptide文字列として読み込みます -gエラーが発生しても次の構造を読み込み続けます(標準ではエラー時には処理を停止します) -Y明示水素を除去します -I<range>1から始まるシーケンシャルな番号として、化合物ファイル中の処理するレコードを指定します(例:5-8,15 だと 化合物レコード 5,6,7,8,15 を処理) -U複数の入力構造を1分子として出力します -R<file>[:<range>]fuse fragments to input molecule(s) from file with specified mol index range range syntax: "-5,10-20,25,26,38-" (e.g. -R frags.mrv:20-) -R<i><file>[:<range>]fuse R<i> definition members to input molecule(s) from file in specified index range (e.g. -R1 rdef1.mrv:5-8,19) -R<i>:<1|2><file>[:<range>]fuse R<i> definition members to input molecule(s) from file in specified index range, filter molecules having 1 (2, resp.) attachment points (e.g. -R1:2 rdef1.mrv:-3,8-10) -F複数フラグメントを持つ分子の場合、最大フラグメントのみ残します -Tf1:f2...入力がSDファイル、出力がSMILES形式の場合に、SDファイル中の指定フィールドをタブ区切りテーブルとして出力します
フィールド名中のコロン(:)文字は円(\)マークでエスケープされます-T"*"入力がSDファイル、出力がSMILES形式の場合に、SDファイル中の全てのフィールドをタブ区切りテーブルとして出力します -c"f1OPvalue&f2OPvalue..."入力がSDファイルの場合、フィールド値でフィルタリングを行います
OP は次のいずれかを指定します : =,<,>,<=,>=--mol-fields-to-recordsConvert molecule type fields to separate records. -v簡単な結果のサマリーを出力 -vv冗長な結果サマリーを出力(エラー時のStack Tracも出力) -n価数チェックをしない -2[:options][:F<i1><i2>...,<iN>]2次元座標を計算(SMILES入力の場合には標準でOn)
座標計算オプション
F パラメータ(及び <i1><i2>...,<iN> (1始まりの原子インデックス))が指定された場合、それらの原子を固定して部分的な構造クリーンを実施-3[:options]3次元座標計算を行います
座標計算オプション-H3D3次元構造クリーンオプション の詳細
filename{options}
filename{MULTISET,options} 複数構造を一つにマージ filename{format:} 自動フォーマット認識をスキップ filename{format:options}
filename{format:MULTISET,options}
また、 Java VM オプション をコマンドラインから指定する事も可能です。
molconvert smiles caffeine.mol
molconvert smiles:-a -s "c1ccccc1"
molconvert smiles:a
-s "C1=CC=CC=C1"
(標準アロマタイズ設定を使用)
molconvert smiles:a_bas -s
"CN1C=NC2=C1C(=O)N(C)C(=O)N2C"
molconvert mol caffeine.smiles -o caffeine.mol
molconvert sdf *.mol -o molecules.sdf
molconvert query-encoding *.sdf
molconvert -2:2e mol caffeine.smiles -o
caffeine.mol
molconvert -2:2:F1,5,6 mol caffeine.mol
molconvert smiles "foo.xyz{xyz:}"
Note: これは単なるオプション説明のための例で、通常はMarvinで自動認識しますので指定する必要はありません。
molconvert smiles "foo.xyz{f1.4C4}"
molconvert smiles "foo.xyz.gz{gzip:xyz:f1.4C4}"
molconvert mol
"foo.xyz.gz{gzip:xyz:MULTISET,f1.4C4}"
molconvert smiles -c
"ID<=1000&logP>=-2&logP<=4" -T ID:logP foo.sdf
molconvert mrv in.mrv -R2:1 rdef.mrv
molconvert mrv in.mrv -R frags.mrv